あなたの地元愛を川柳に。
入 賞 作 品 発 表!
全国より 947 名、1,756 句の応募がありました。
名作・傑作、ありがとうございます。

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最優秀賞

ドラマ視て
方言違うと
熱入り
元道民

 あっ、わかる、わかる。と生産者たちに支持されました。 

あっ、わかる、わかる。と生産者たちに支持されました。

優秀賞

何もない
海から朝日が
昇るだけ
ミイ

 潔くてシンプル、かつダイナミックな地元愛ですね。 

潔くてシンプル、かつダイナミックな地元愛ですね。

東京の
服と化粧で
浮いた姉
ちゃかどん

 その光景が目に浮かび、なんだか可笑しくなりました。 

その光景が目に浮かび、なんだか可笑しくなりました。

生産者賞
小平町たこ漁師
阿部喜三男 賞
帰る度
嫁がなまりに
染まってく
よしこ
阿部喜三男

 「歳月とともに地元になじんで
  いく様がなんともいいね」 
歳月とともに地元になじんでいく様がなんともいいね

「歳月とともに地元になじんでいく様がなんともいいね」
福原江太

 「そ、そうなんですよ。
  ただじゃないんですよ」 
そ、そうなんですよ。ただじゃないんですよ

「そ、そうなんですよ。ただじゃないんですよ」
余市町にしん屋
福原江太 賞
果物は
貰うものだと
思ってた
あこまま
寿都町寿かき漁師
佐藤仁 賞
昼間から
お酒で賑わう
商店街
ここあパウダー
佐藤仁

 「お酒を通して、地元の人がつながって
  いる。こんな商店街へ行きたいね」 
お酒を通して、地元の人がつながっている。こんな商店街へ行きたいね

「お酒を通して、地元の人がつながっている。こんな商店街へ行きたいね」
八木一洋

 「昔ながらのご近所とのつながりがあり、
  ほのぼのとしていて良いです」 
昔ながらのご近所とのつながりがあり、ほのぼのとしていて良いです

「昔ながらのご近所とのつながりがあり、ほのぼのとしていて良いです」
新ひだか町ようかん屋
八木一洋 賞
魚屋に
娘の彼氏
教えられ
あー無精
厚真町お米農家
河村敏弘 賞
なれそめは
十七歳の
盆踊り
乙女ちゃん
河村敏弘

 「なんとなく、惹かれました。
  こういう句は心に沁みます」 
なんとなく、惹かれました。こういう句は心に沁みます

「なんとなく、惹かれました。こういう句は心に沁みます」
佳作
ただいまと 無人の駅に ご挨拶

あみん
早朝に 小松菜運ぶ 父の愛

かなぶん
デートの日 玄関開けたら 火山灰

お松の翔
二人住まい 年末年始 大家族

けーこ
コウモリが 足にとまって 母悲鳴

くみやん
ヒール履き チワワと行く道 元畑

ホーガ
成人式 ドレス姿で ナマコ見る

いなかっぺ
父閉めた シャッター開けに 里帰り

ねこのすけ
顔馴染み 会うだけ嬉し 老いの坂

マッチ坊
悪友が 社長になったと 知った夜

怪傑もぐり 33 世
祖父と行く 手には釣り竿 徒歩 5 分

かん
母から荷 地元の香りで 顔うかぶ

ぶひこ
挨拶で 心つながる 田舎道

こういち
母ホーム 空き家賑わす 庭の柿

ムギ
久々に だちと二人で 銭湯や

タマちゃん
テレビ画面 地元がうつり 母へ連絡

ゆっきー
お父さん そわそわしすぎ 祭り前

みお
商店街 ギャル神輿で 活性化

スーパームーン
白髪染め 昔の僕で 帰省する

つぼさんご
いつ帰る? 連休前に 来る電話

ぽてとん

選考・審査にあたって

 株式会社ひととは、「生産者の顔が見える」をテーマに「通販」「卸」「飲食」の事業を展開している会社です。今回、通販サイト「時々地元」 にて、会員の方を対象に「地元川柳」を初めて募集させていただきました。その結果、全国より 947 名様、1,756 句の応募がありました。「地元愛」が 17 文字に込められた名作・傑作の数々、誠にありがとうございました。

 事務局で選考後、5 名の生産者に最終審査をお願いしました。皆様、真剣に、悩み、考え、選んでくださり、受賞作品の発表となりました。

 最優秀賞の「ドラマ視て 方言違うと 熱入り」。
 この句に北海道の生産者たちは共感。常々そう感じていた方もおり、最優秀賞にすべきという支持の声と票を集め、見事受賞となりました。
 ドラマに限らず「テレビ」から流れて来る方言や景色に「地元愛」を再認識。そんな方々も多くいるのではないでしょうか。

 優秀賞の「何もない 海から朝日が 昇るだけ」。
 この句は、選考過程で一、二度素通り。しかし、何度か目にしているうちに、奥深い名句に思えてきて、最終選考に残しました。生産者審査でも「泣けてきた」という声もあり、優秀賞に。

 優秀賞の「東京の 服と化粧で 浮いた姉」。
 東京へ行っても染まらずに、変わらずに。という地元の人の思いは昔も今もありますよね。しかし、がらっと変わり、東京の色と香りをまとって地元に帰って来る、というのも案外素敵なことです。この「浮いた姉」の素敵さに、優秀賞を。

 生産者の各賞については、2 人の漁師さん、にしん加工屋さん、ようかん屋さん、お米農家さん、それぞれの本性が垣間見える受賞結果となりました。漁師さんならこの句、にしん加工屋さんならこっちの句を選ぶかなと、事務局で予想を立てたのですが、そうはならず、まさに「生産者の顔が見える」賞となりました。

 佳作の句も、力作ぞろいでした。最優秀賞、優秀賞、生産者賞の句とまさに紙一重。地元への愛、地元への想い、地元にまつわる記憶など、素晴らしい句をお寄せいただき、お礼申し上げます。

 また、今回応募し、選にもれた方々にも感謝申し上げます。「地元川柳募集」の名の通り、今回集まった句は、まさにニッポンの、あなたの、「地元愛」でした。

 皆様、ありがとうございました。

 株式会社ひととは、「生産者の顔が見える」をテーマに「通販」「卸」「飲食」の事業を展開している会社です。
 今回、通販サイト「時々地元」 にて、会員の方を対象に「地元川柳」を初めて募集させていただきました。
 その結果、全国より 947 名様、1,756 句の応募がありました。「地元愛」が 17 文字に込められた名作・傑作の数々、誠にありがとうございました。

 事務局で選考後、5 名の生産者に最終審査をお願いしました。皆様、真剣に、悩み、考え、選んでくださり、受賞作品の発表となりました。

 最優秀賞の「ドラマ視て 方言違うと 熱入り」。
 この句に北海道の生産者たちは共感。常々そう感じていた方もおり、最優秀賞にすべきという支持の声と票を集め、見事受賞となりました。
 ドラマに限らず「テレビ」から流れて来る方言や景色に「地元愛」を再認識。そんな方々も多くいるのではないでしょうか。

 優秀賞の「何もない 海から朝日が 昇るだけ」。
 この句は、選考過程で一、二度素通り。しかし、何度か目にしているうちに、奥深い名句に思えてきて、最終選考に残しました。生産者審査でも「泣けてきた」という声もあり、優秀賞に。

 優秀賞の「東京の 服と化粧で 浮いた姉」。
 東京へ行っても染まらずに、変わらずに。という地元の人の思いは昔も今もありますよね。しかし、がらっと変わり、東京の色と香りをまとって地元に帰って来る、というのも案外素敵なことです。この「浮いた姉」の素敵さに、優秀賞を。

 生産者の各賞については、2 人の漁師さん、にしん加工屋さん、ようかん屋さん、お米農家さん、それぞれの本性が垣間見える受賞結果となりました。
 漁師さんならこの句、にしん加工屋さんならこっちの句を選ぶかなと、事務局で予想を立てたのですが、そうはならず、まさに「生産者の顔が見える」賞となりました。

 佳作の句も、力作ぞろいでした。最優秀賞、優秀賞、生産者賞の句とまさに紙一重。地元への愛、地元への想い、地元にまつわる記憶など、素晴らしい句をお寄せいただき、お礼申し上げます。

 また、今回応募し、選にもれた方々にも感謝申し上げます。「地元川柳募集」の名の通り、今回集まった句は、まさにニッポンの、あなたの、「地元愛」でした。

 皆様、ありがとうございました。

株式会社ひとと「地元川柳」事務局